Interstage AR Processing
Serverにて利用するネイティブアプリケーションを開発するためには、以下の環境を準備する必要があります。
注意
開発環境を準備するためには、提供元のマニュアルに従いインストール・セットアップを行ってください。
- Android
- Android版のネイティブアプリケーションを開発するためには、以下の手順で開発環境を準備します。
- 以下の環境を準備します。
- Android SDK 4.4.2 (API 19)
- Eclipse IDE
- JDK 6
- Android Development Tools (ADT) plug-in
- ARClientDev.zipを任意のフォルダに解凍します。
- Eclipseにプロジェクトファイルをインポートします。
- iOS
- iOS版のネイティブアプリケーションの開発やクライアントオーサリングツールをビルドするためには、以下の手順で開発環境を準備します。
- 以下の環境を準備します。
- 開発証書を取得します。
- Xcode開発プロジェクトを任意のフォルダに解凍します。
- ネイティブアプリケーションの開発を行う場合は、プロジェクトARClientDevを解凍してください。
- クライアントオーサリングツールのビルドを行う場合は、プロジェクトARClientAuthoringを解凍してください。
- Xcodeにプロジェクトファイルをインポートします。
- ネイティブアプリケーションの開発を行う場合は、ARClientDev.xcodeprojをクリックしてインポートを行ってください。
- クライアントオーサリングツールのビルドを行う場合は、ARClientAuthoring.xcodeprojをクリックしてインポートを行ってください。
- Windows
- Windows版のネイティブアプリケーションを開発するためには、以下の手順で開発環境を準備します。
- 以下の環境を準備します。
- Visual Studio(R) 2013
次のエディションのいずれかが必要です。
■
Professional
■ Premium
■
Ultimate
- ARClientDev.zipを任意のフォルダに解凍します。
- Visual Studioでソリューションファイル(ARClientDev.sln)を開きます。