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Interstage AR Processing Server V1.1 開発ガイド
FUJITSU Software

3.1 サポートしている3Dモデルの概要

3次元の物体をディスプレイ上に表現するため、Interstage AR Processing Serverでは3DモデルをAR重畳表示コンテンツとして扱うことができます。 Interstage AR Processing Serverがサポートしている3Dモデルはポリゴン情報(objファイル)とマテリアル情報(mtlファイル、テクスチャイメージ(画像ファイル))から構成されます。

参考

objファイルとmtlファイルは、Wavefront社が開発した3Dモデルフォーマットです。