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Symfoware Server V12.1.x アプリケーション開発ガイド(JDBCドライバ編)
FUJITSU Software

5.2 ネーミングサービスとJDBCデータソース登録ツール

JDBCデータソースやネーミングサービスを使ってデータベースに接続するには、事前に以下の作業が必要となります。

ただし、Interstage Application Serverでコネクションプーリングを行う場合は不要です。

注意

ネーミングサービスを起動するドライバとJDBCデータソース登録ツールを起動するドライバは、同一のものを使用する必要があります。