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Symfoware Server V12.1.x データベース二重化導入運用ガイド
FUJITSU Software

5.3.7 RERUNログ引継ぎファイルの作成

RERUNログ引継ぎファイルの作成は、rdbbccntfコマンドで行います。
rdbbccntfコマンドは、主系RLPの複写先RLPと従系RLPの複写先RLPで実施します。
本作業は、Symfoware/RDBが起動中に実施します。
RERUNログ引継ぎファイルの作成先は、ローデバイスまたはUNIX系ファイルです。
ローデバイスの場合、RLP動作環境ファイルのCONT_FILE_PATHパラメタに指定したローデバイスに作成されます。
UNIX系ファイルの場合、RLP動作環境ファイルのCONT_FILE_PATHパラメタに指定したディレクトリに作成されます。UNIX系ファイルの場合は、rdbbccntfコマンドのcオプションに容量を指定して実行する必要があります。

正系ノードでの操作

従系RLP

$ rdbbccntf -I -p 従系RLPのRLP名 [ -c 容量(メガバイト)]

副系ノードでの操作

主系RLP

$ rdbbccntf -I -p 主系RLPのRLP名 [ -c 容量(メガバイト)]

注意

  • RERUNログ引継ぎファイルの作成は、Symfoware/RDBが起動中かつ、以下の状態のときに実行可能です。

    • セットアップ:初期状態(DCUのセットアップ後でDBミラーリングサービスの開始前)

    • 運用開始後の再作成:DBミラーリングサービスの通常停止

  • RERUNログ引継ぎファイルの作成は、DBミラーリングサービスを開始するまでに実施してください。

参照