ページの先頭行へ戻る
Symfoware Server V12.1.1 運用ガイド
FUJITSU Software

1.3.1 pgAdminの起動

使用するpgAdminを含む製品が、「Symfoware Server Client(Openインタフェース) (AAbit) Vxx.y.z」であった場合の起動方法を示します。AAは32か64、xx.y.zはバージョン番号に合わせて読み替えてください。

Windows(R) 8、またはWindows Server(R) 2012の場合

[スタート]画面の[pgAdmin III(AAbit)(Vxx.y.z)]を起動します。

Windows(R) 8.1、またはWindows Server(R) 2012 R2の場合

[アプリ]ビューの[pgAdmin III(AAbit)(Vxx.y.z)]を起動します。

上記以外の場合

[スタート]メニューの[すべてのプログラム]の[Symfoware Server Client (Openインタフェース) (AAbit) Vxx.y.z]から[pgAdmin III(AAbit)(Vxx.y.z)]を起動します。

  

pgAdminを起動すると、以下の画面が表示されます。

  

注意

  • pgAdminを利用するには、あらかじめ接続するインスタンスを起動しておく必要があります。

  • インスタンスの起動方法の詳細については、“2.1 インスタンスの起動と停止”を参照してください。

  • pgAdminの[Symfoware Help]からマニュアルを参照する場合、Adobe(R) Reader(R)が必要です。