本製品に搭載しているJDK 6、7のドキュメントは、それぞれ次のURLにあります。
JDK 6 : http://docs.oracle.com/javase/jp/6/
JDK 7 : http://docs.oracle.com/javase/jp/7/
上記のドキュメントは、マニュアルパッケージの次の箇所にも格納しています。
JDK 6 : \ApplicationServer\javadocs\jdk6-jdkdocs.zip
JDK 7 : \ApplicationServer\javadocs\jdk7-jdkdocs.zip
注意
Java VisualVMのドキュメントについて
Java VisualVM のドキュメントは、マニュアルパッケージに含まれていません。Java VisualVM に関しては、以下のURLを参照してください。
JDK6
http://docs.oracle.com/javase/jp/6/technotes/guides/visualvm/index.html
JDK7
http://docs.oracle.com/javase/jp/7/technotes/guides/visualvm/index.html
なお、Java VisualVM は、JDK 6から搭載しているツールです。
注意
jcmdのドキュメントについて
jcmd のドキュメントは、マニュアルパッケージに含まれていません。jcmd に関しては、以下のURLを参照してください。
http://docs.oracle.com/javase/jp/7/technotes/tools/windows/jcmd.html
http://docs.oracle.com/javase/jp/7/technotes/tools/solaris/jcmd.html
なお、jcmd は、JDK 7から搭載しているツールです。
javaコマンドおよびJava VMのオプションには、チューニングに関するオプションがあります。本章では、これらのオプションを随所で紹介します。
各オプションの詳細は、次を参照してください。なお、本マニュアル内で具体的に説明していないJava VMのチューニングに関するオプションは、富士通版Java VMではサポートしておりません。
javaコマンドのオプション
JDKドキュメントの「JDKツールとユーティリティ」の「java」
Java HotSpot VM Options
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/tech/vmoptions-jsp-140102.html
Java プラットフォーム移行ガイド
JDK 1.3で開発されたJavaプログラムを、JDK 5.0に移行する際の非互換や問題点については、「Java プラットフォーム移行ガイド (バージョン 1.3 から 5.0 へ)」を参照してください。
このガイドは、マニュアルパッケージの次の箇所に格納しています。
\ApplicationServer\JavaplatformMigration\jm_white_paper_r6a-jp.pdf
JDK5.0からJDK6への移行については、以下のURLを参照してください。
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/adoptionguide-137484.html
JDK6からJDK7への移行については、以下のURLを参照してください。
http://docs.oracle.com/javase/jp/7/webnotes/adoptionGuide/index.html