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Interstage Application Server/Interstage Web Server Express チューニングガイド
FUJITSU Software

8.1.1 JDK関連のドキュメント

JDKドキュメント

本製品に搭載しているJDK 6、7のドキュメントは、それぞれ次のURLにあります。

上記のドキュメントは、マニュアルパッケージの次の箇所にも格納しています。

注意

Java VisualVMのドキュメントについて

Java VisualVM のドキュメントは、マニュアルパッケージに含まれていません。Java VisualVM に関しては、以下のURLを参照してください。

  • JDK6

    http://docs.oracle.com/javase/jp/6/technotes/guides/visualvm/index.html

  • JDK7

    http://docs.oracle.com/javase/jp/7/technotes/guides/visualvm/index.html

なお、Java VisualVM は、JDK 6から搭載しているツールです。

注意

jcmdのドキュメントについて

jcmd のドキュメントは、マニュアルパッケージに含まれていません。jcmd に関しては、以下のURLを参照してください。

  • http://docs.oracle.com/javase/jp/7/technotes/tools/windows/jcmd.html

  • http://docs.oracle.com/javase/jp/7/technotes/tools/solaris/jcmd.html

なお、jcmd は、JDK 7から搭載しているツールです。

javaコマンドおよびJava VMのオプションには、チューニングに関するオプションがあります。本章では、これらのオプションを随所で紹介します。
各オプションの詳細は、次を参照してください。なお、本マニュアル内で具体的に説明していないJava VMのチューニングに関するオプションは、富士通版Java VMではサポートしておりません。

Java プラットフォーム移行ガイド

JDK 1.3で開発されたJavaプログラムを、JDK 5.0に移行する際の非互換や問題点については、「Java プラットフォーム移行ガイド (バージョン 1.3 から 5.0 へ)」を参照してください。

このガイドは、マニュアルパッケージの次の箇所に格納しています。

JDK5.0からJDK6への移行については、以下のURLを参照してください。

JDK6からJDK7への移行については、以下のURLを参照してください。