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NETSTAGE/FIC V1.0 説明書全銀RC接続オプション編
FUJITSU Software

4.3.7 host資源定義文(host資源)

host資源定義文は、NETSTAGE/FIC 全銀RC接続オプションと全銀RCとを接続するTCPコネクションのIPアドレスとポート番号を定義します。

記述形式
host資源 name=ホスト名
     procgr=プロセスグループ名
     dstip=相手IPアドレス
     dstport=相手ポート番号
    [srcip=自IPアドレス]
    [srcport=自ポート番号]
    [autoact={yes|no}]
オペランド
name

host資源の名前(host資源名)を31文字以内で指定します。

procgr

host資源定義文が所属するプロセスグループ定義名(procgr名)を指定します。

dstip

全銀RC側のIPアドレスをドット表記で指定します。

“0.0.0.0”および“255.255.255.255”は指定できません。

dstport

全銀RC側のポート番号を10進数で指定します。

指定可能な値は、1024≦相手ポート番号≦65535です。

ウェルノウンポートは指定できません。

本オペランドには、他のhost資源定義文のdstportオペランドの指定値と重複できません。ただし、dstipオペランドに指定した相手IPアドレスが異なる場合は、同じ値を指定できます。

srcip

全銀センタと事前に契約した自IPアドレスをドット表記で指定します。

ネットワークインタフェース定義されているIPアドレスを指定してください。

“0.0.0.0”および“255.255.255.255”は指定できません。

本オペランドを省略した場合は、dstipで指定したIPアドレスと通信可能な自IPアドレスをOSが自動的に取得するIPアドレスを利用します。

srcport

全銀センタと事前に契約した自ポート番号を10進数で指定します。

指定可能な値は、1024≦自ポート番号≦65535です。

ウェルノウンポートは指定できません。

本オペランドには、他のhost資源定義文のsrcportオペランドの指定値と重複できません。ただし、srcipオペランドに指定した自IPアドレスが異なる場合は、同じ値を指定できます。

本オペランドを省略した場合、使用可能な自ポート番号をOSが自動的に取得するポート番号を利用します。

autoact

NETSTAGE/FIC 全銀RC接続オプションの起動時、当該hostを活性化するかどうかを指定します。

指定可能な値は、以下のとおりです。

  yes: 活性化する
  no : 活性化しない

本オペランドを省略した場合、“yes”が設定されます。

注意

  • dstipオペランドは、srcipオペランドの指定値および他定義文のIPアドレス指定可能なオペランドの指定値と重複できません。

  • srcipオペランドは、dstipオペランドの指定値および他定義文のIPアドレス指定可能なオペランドの指定値と重複できません。

  • dstipオペランドとdstportオペランドの組み合わせは、host資源定義内で一意でなければなりません。

  • srcipオペランドとsrcportオペランドの組み合わせは、host資源定義内で一意でなければなりません。