理由コード | 意味/原因 | システムの対処 | メッセージID |
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0201010000 | 発呼によるTCPコネクションの確立中にプロセスがダウンしました。 | TCPコネクションを切断します。 | 55431 |
0202010000 | 着呼によるTCPコネクションの確立中にプロセスがダウンしました。 | ||
0202020000 | rhost資源の状態が活性状態以外で、接続先システムからTCPコネクションが確立されました。 | ||
0401110000 | 接続先システムより受信したメッセージ(情報メッセージ/制御メッセージ)のメッセージ長が不当です。 | 55442 | |
0401130000 | |||
0401120000 | 接続先システムより受信したメッセージのサブレイヤヘッダ内の識別子が不当です。 | ||
0401140000 | 接続先システムより受信したメッセージのサブレイヤヘッダ内の版番号が不当です。 | ||
0402010000 | 接続先システムより受信した情報メッセージを富士通メインフレームへ通知後、富士通メインフレームから予期しない情報メッセージ(制御電文)を受信しました。 | ||
0402020000 | 接続先システムより受信した情報メッセージを富士通メインフレームへ通知後、富士通メインフレームから予期しない情報メッセージ(データ電文)を受信しました。 | ||
0402030000 | 富士通メインフレームから受信したデータ電文長が、TTCヘッダ内のテキスト長と一致しません。 | ||
0402040000 | 接続先システムへ論理ACKを要求する情報メッセージを送信後、論理ACKを受信していないにも関わらず、接続先システムから論理ACKを要求する情報メッセージ(制御電文)を受信しました。 | ||
0402050000 | 接続先システムから論理ACKを要求する情報メッセージを受信後、論理ACKを送信していないにも関わらず、接続先システムから論理ACKを要求する情報メッセージ(制御電文)を受信しました。 | ||
0402060000 | 接続先システムからの論理ACKを要求しない情報メッセージ(データ電文)の連続受信回数が、自局の連続受信回数を超過しました。 | ||
0402070000 | 接続先システムへ論理ACKを要求する情報メッセージを送信後、論理ACKを受信していないにも関わらず、接続先システムから論理ACKを要求しない情報メッセージ(データ電文)を受信しました。 | ||
0402080000 | 接続先システムから論理ACKを要求する情報メッセージを受信後、論理ACKを送信していないにも関わらず、接続先システムから論理ACKを要求しない情報メッセージ(データ電文)を受信しました。 | ||
0402090000 | 接続先システムへ論理ACKを要求する情報メッセージを送信後、論理ACKを受信していないにも関わらず、接続先システムから論理ACKを要求する情報メッセージ(データ電文)を受信しました。 | ||
04020a0000 | 接続先システムから論理ACKを要求する情報メッセージを受信後、論理ACKを送信していないにも関わらず、接続先システムから論理ACKを要求する情報メッセージ(データ電文)を受信しました。 | ||
04020b0000 | 接続先システムへ論理ACKを要求する情報メッセージを送信していないにも関わらず、接続先システムから論理ACKを受信しました。 | ||
04020c0000 | 接続先システムへ論理ACKを要求しない情報メッセージを送信したにも関わらず、接続先システムから論理ACKを受信しました。 | ||
04020d0000 | 接続先システムから情報メッセージを受信後、論理ACK、および、論理ACKを要求する情報メッセージを送信していないにも関わらず、接続先システムから論理ACKを受信しました。 |