ワークユニットの起動は、以下の手順で実施します。
IDLインタフェース情報の登録
ネーミングサービスへの登録
ワークユニット情報の登録
ワークユニットの起動
なお、「1.」、「2.」および「3.」の登録作業は、「4. ワークユニットの起動」の前であれば順番は関係ありません。また、本サンプルの場合、ワークユニットの起動は、「末端用サーバアプリケーション」、「中継用サーバアプリケーション」の順で起動するようにしてください。