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Interstage Application Server アプリケーション作成ガイド(コンポーネントトランザクションサービス編)
FUJITSU Software

B.2.4 注意点

  本アプリケーションが動作している場合、“付録D トランザクションアプリケーションのサンプルプログラム(サーバアプリケーション間連携編)”に関する作業を一切行わないでください。


Microsoft(R) Visual C++(R)でコンパイルする場合の注意点

Linux for Intel64(32ビット互換)でコンパイルする場合の注意点

  gcc/g++コマンド実行時に「-m32 -mtune=i386」オプションを指定する必要があります。MakefileまたはMakefile_ntのgcc/g++コマンドに指定するオプションを修正してください。