本アプリケーションのファイル構成を以下に示します。
No | ファイルの概要 | ファイル名 | 格納パス |
---|---|---|---|
(2) | IDLファイル | tdsample1.idl | (インストールパスはデフォルト) |
(3) | クライアントアプリケーションプログラム | tdsample1_c.c | |
(4) | プロジェクトファイル | Corba_CL.vcproj | |
(5) | ソリューションファイル | Corba_CL.sln |
No | ファイルの概要 | ファイル名 | 格納パス |
---|---|---|---|
(1) | Makefile | Makefile |
|
(2) | IDLファイル | tdsample1.idl | |
(3) | クライアントアプリケーションプログラム | tdsample1_c.c |
本アプリケーションのバイナリファイルを生成するためのMakefileです。環境に合わせて一部修正する必要があります。
本サンプルで使用するIDLファイルです。
本クライアントアプリケーションをコンパイルすることにより、サーバアプリケーションと通信を行うことができます。
Microsoft(R) Visual C++(R)上でサーバアプリケーションをコンパイルするためのプロジェクトファイルです。
Microsoft(R) Visual C++(R)上でプロジェクト構成を管理するためのファイルです。