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Interstage Mobile Application Server V1.1.0 運用ガイド
FUJITSU Software

16.3 資源のリストア

製品の資源を、指定されたバックアップ先ディレクトリからリストアします。

資源のリストアは、以下の手順で行います。

  1. サービスの停止
  2. リストアコマンドの実行
  3. Linuxリストア後の作業
  4. サービスの起動

IMAPS業務サーバのみを運用しているサーバのリストアを行う場合は、「Interstage Application Server 運用ガイド(基本編)」の「メンテナンス(資源のバックアップ/他サーバへの資源移行/ホスト情報の変更)」を参照してください。他の手順を実施する必要はありません。

IMAPSサーバ、双方向通信サービス、プッシュ基盤サーバの資源は、同一サーバ上に構築されている範囲は以降の手順でまとめてリストアすることができます。

IMAPSサーバが使用するデータベースにSymfoware Serverを利用している場合は、別途Symfoware Serverのリストアを行ってください。

  1. サービスの停止

    imstopserviceコマンドにより、各サービスを停止します。

    IMAPS業務サーバを運用している場合は、Interstage Application Serverのすべてのサービス、サーバアプリケーションも停止します。停止方法は「Interstage Application Server 運用ガイド(基本編)」を参照してください。

  2. リストアコマンドの実行

    資源のバックアップ先ディレクトリを指定してimrestoreコマンドを実行します。

    IMAPS業務サーバを運用している場合は、あわせてInterstage Application Server資源のリストアを行います。「Interstage Application Server 運用ガイド(基本編)」の「メンテナンス(資源のバックアップ/他サーバへの資源移行/ホスト情報の変更)」を参照してください。

    注意

    • リストア先に資源が存在する場合は、削除したあとにリストアします。そのため、バックアップ対象外のログファイルなどはリストアを行うと削除されます。
  3. Linuxリストア後の作業

    imsetsecurityコマンドを実行してセキュリティ権限設定を行ってください。

  4. サービスの起動

    imstartserviceコマンドにより、各サービスを起動します。

    IMAPS業務サーバを運用している場合は、Interstage Application Serverの各サービス、サーバアプリケーションを起動します。起動方法は「Interstage Application Server 運用ガイド(基本編)」を参照してください。