本節では、クライアント設定ファイルに設定可能なキーとそれらに設定可能な値について説明します。各項目は以下の形式で説明します。
クライアント設定ファイルに設定可能なキーの名前を示します。大文字・小文字は区別します。
IMAPSエージェントのみか、IMAPSプラグインのみか、あるいはその両方に利用可能な項目かを示します。
キーの説明です。
キーに対応した値が取りうる値を説明します。
値が「設定可能な値」の範囲外(未設定や空白を含む)であるか、あるいはプロパティ自体の記述がない場合に用いられる値を説明します。
値が読み込まれるタイミングを説明します。