プログラムとして作成したクラスファイルをパッケージ化します。各プラットフォームのIDEにてパッケージングを実施してください。Androidの場合、署名なしのアプリケーションでもデバック環境では動作しますが、実際の端末で動作させる場合には署名が必要です。iOSの場合、パッケージングするために証明書のインストール及びプロビジョニングファイルが必要となります。
詳細は各プラットフォームのドキュメントを参照してください。
ハイブリッドアプリケーションでは、接続先サーバが自己発行証明書の場合のSSL通信をサポートしています。詳細は「10.7.2 証明書取り込み」を参照してください。