本ソフトウェアを使用する場合、以下の修正プログラムの適用が必要です。
本ソフトウェアを使用する前に最新の修正プログラムを適用してください。
項番 | 製品名 | 修正プログラム | 備考 |
---|---|---|---|
1 | Windows32 | T002017WP-01 | JMS-R機能、メッセージ蓄積機能、キュー間転送機能を利用する場合に必要です。 |
2 | Windows64-EM64T | T002019XP-06 | JMS-R機能、メッセージ蓄積機能、キュー間転送機能を利用する場合に必要です。 |
3 | Windows32 | T009214WP-01 | ソフトウェア環境がWindows Server 2012 R2の場合に必要です。 |
4 | Windows32 | T009215WP-01 | ソフトウェア環境がWindows Server 2012 R2の場合に必要です。 |
5 | Windows64-EM64T | T007579XP-01 | JMS-R機能を利用する場合に必要です。 |
T009216XP-01 | ソフトウェア環境がWindows Server 2012 R2の場合に必要です。 | ||
6 | Windows64-EM64T | T009217XP-01 | ソフトウェア環境がWindows Server 2012 R2の場合に必要です。 |