標準アダプタが対応している接続方式以外でISIとサービスとを接続したい場合、アプリケーションを開発する必要があります。
また、製品提供のメディエータファンクション以外のメディエータファンクションが必要な場合も、アプリケーションを開発する必要があります。
詳細は、“ISI アプリケーション開発ガイド”の“アプリケーション開発の概要”を参照してください。