複写先システムの運用系のクラスタアプリケーションでDBサービス定義を行います。
複写先システムのDBサービスグループを1つにすると、ノード切替え後に実行するDBサービス管理情報の復旧(lxrstsvコマンド)の指定が容易になります。
DBサービス定義では、以下のファイルを“4.2 資源の配置”の表に従って配置してください。
DB連携機能の作業用ディレクトリ