コピーボリュームは論理ボリューム単位で保護できます。保護可能な論理ボリュームのタイプは、以下のとおりです。
Open (Open Volume)
FTV (Flexible Tier Volume)
シン・プロビジョニングボリューム
WSV (Wide Striping Volume)
パーティションやスライス単位での保護はできません。