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Systemwalker Centric Manager メッセージ説明書
FUJITSU Software

3.34.19 mpastlnkdefコマンドに関するメッセージ

mpastlnkdef コマンドは正常に終了しました。

【メッセージの意味】

mpastlnkdef(資産管理の連携先サーバ設定コマンド)が成功しました。

【対処方法】

対処する必要はありません。

このプログラムを起動するためには管理者権限が必要です。

【メッセージの意味】

コマンドを実行するためには管理者権限が必要です。

【対処方法】

管理者権限のあるユーザで再度コマンドを実行してください。

オプションが不適当です。

【メッセージの意味】

指定したオプションの値が正しくないため、コマンドが実行できません。

【対処方法】

オプションを確認し、正しいオプションを指定してください。


運用管理サーバ以外で実行されています。実行環境を確認してください。

【メッセージの意味】

本コマンドは運用管理サーバ以外では使用できません。

【対処方法】

運用管理サーバ上で実行してください。

指定されたホスト名が128バイトを超えています。

【メッセージの意味】

-h hostnameに指定したホスト名が128バイトを超えています。

【対処方法】

128バイト以内のホスト名を指定し、再度コマンドを実行してください。

mpastlnkdefコマンドは複数同時に実行できません。

【メッセージの意味】

本コマンドは複数同時に実行できません。

【対処方法】

すでに起動しているコマンドが停止した後、再度実行してください。

Systemwalker Centric Manager がインストールされていません。(%1)

【メッセージの意味】

運用管理サーバが正しくインストールされていない可能性があります。

【パラメタの意味】

%1:エラーコード

【対処方法】

保守情報収集ツールを使用し、すべての資料を採取して、技術員に連絡してください。

保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。

インストールディレクトリの取得に失敗しました。

【メッセージの意味】

インストールディレクトリの取得に失敗しました。

【対処方法】

保守情報収集ツールを使用し、すべての資料を採取して、技術員に連絡してください。

保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。

関数(%1:%2)でエラーが発生しました(コード=%3:内容=%4)。

【メッセージの意味】

関数の実行でエラーが発生しました。

【パラメタの意味】

%1:関数名

%2:パラメタ

%3:エラーコード

%4:エラーの詳細

【対処方法】

保守情報収集ツールを使用し、すべての資料を採取して、技術員に連絡してください。

保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。

連携先定義(ホスト名)の参照に失敗しました。

【メッセージの意味】

資産管理の連携先サーバの参照に失敗しました。

【対処方法】

保守情報収集ツールを使用し、すべての資料を採取して、技術員に連絡してください。

保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。

連携先定義(ホスト名)の更新に失敗しました。

【メッセージの意味】

資産管理の連携先サーバの更新に失敗しました。

【対処方法】

保守情報収集ツールを使用し、すべての資料を採取して、技術員に連絡してください。

保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。