ページの先頭行へ戻る
Interstage Interaction Manager V10.1 開発環境パッケージインストールガイド
FUJITSU Software

まえがき

本書は、Interstage Interaction Managerの開発環境パッケージを使用する場合に必要となるソフトウェア条件、資源、インストール方法について説明しています。

本書の目的

本書の目的は、以下のとおりです。

本書の読者

Interstage Interaction Managerの開発環境パッケージのインストールを行う方を対象としています。

前提知識

本書を読むにあたっては、以下の知識が必要です。

本書の構成

本書は以下の構成になっています。

第1章 インストール概要

インストールパッケージの概要、インストールコンポーネントについて説明しています。

第2章 インストール条件

インストール条件について説明しています。

第3章 インストール

インストール方法および手順について説明しています。

第4章 アンインストール

アンインストール方法および手順について説明しています。

第5章 注意事項

特定の機能に関する注意事項について説明しています。

付録A メンテナンスインストール

インストール構成の変更、修正について説明しています。

略称

本書では、説明するうえで、以下に示す略称を使用している場合があります。

正式名称

略称

Interstage Studio Standard-J Edition V10/V11

Interstage Studio

Interstage Application Server Standard-J Edition V10
Interstage Application Server Standard-J Edition V11
Interstage Application Server Enterprise Edition V10
Interstage Application Server Enterprise Edition V11

Application Server

Eclipse Platform 3.4.1 および Eclipse Web Tools Platform 3.0.2
Eclipse Platform 3.4.2 および Eclipse Web Tools Platform 3.0.4
Oracle Enterprise Pack for Eclipse 11g

Eclipse

そのほか、本書で使用しているマニュアル名称や記号などの表記については、「マニュアル体系と読み方」を参照してください。

輸出管理規制

本書を輸出または第3者へ提供する場合は、お客様が居住する国および米国輸出管理関連法規などの規制をご確認のうえ、必要な手続きをおとりください。

商標

Microsoft、Active Directory、Internet Explorer、Windows、Windows Server、Windows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

Linuxは、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。

Red HatおよびRed Hatをベースとしたすべての商標とロゴは、Red Hat, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

OracleとJavaは、Oracle Corporation およびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。

そのほか、本書に記載されている会社名および製品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

また、本書に記載されている会社名、システム名、製品名などには、必ずしも商標表示(TM・(R))を付記しておりません。

出版年月日および版数

版数

マニュアルコード

2013年 3月 初版

J2UL-1568-01Z0(00)/J2UL-1568-01Z2(00)

2013年 8月 2版

J2UL-1568-02Z0(00)/J2UL-1568-02Z2(00)

2014年 5月 3版

J2UL-1568-03Z0(00)/J2UL-1568-03Z2(00)

2014年 6月 3.1版

J2UL-1568-03Z0(01)/J2UL-1568-03Z2(01)

お願い

本書を無断で他に転載しないようお願いします。
本書は予告なしに変更されることがあります。

著作権

Copyright 2014 FUJITSU LIMITED


変更履歴

追加・変更内容

変更箇所

版数

Apcoordinatorに関する機能と説明の記事を変更しました。

1.2

第3.1版