目標レスポンスタイムは、既存のFTVだけに設定可能です。FTVの作成方法は、ストレージ自動階層制御の「3.6 FTVの設定」を参照してください。
QoS自動化に関するパラメーターは、esfadm volume qossetコマンドで設定します。