「A.6 環境設定ファイルのバックアップ」で退避したAdvancedCopy Manager Copy Control Moduleの環境設定ファイルを復元します。
クラスタ運用でない場合
以下の手順に従って、環境設定ファイルをリストアしてください。
以下のファイルを削除します。
Windowsの場合
ファイル名 | 備考 |
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| ファイルが存在する場合だけ。 |
$ENV_DIRは、AdvancedCopy Manager Copy Control Moduleをインストールしたときの「環境設定ディレクトリ」です。
Solaris/Linuxの場合
ファイル名 | 備考 |
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| ファイルが存在する場合だけ。 |
「A.6 環境設定ファイルのバックアップ」でバックアップしたファイルを、以下のファイルおよびディレクトリにコピーします。
Windowsの場合
ファイル名 | 備考 |
---|---|
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| バックアップしていた場合だけ。 |
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$ENV_DIRは、AdvancedCopy Manager Copy Control Moduleをインストールしたときの「環境設定ディレクトリ」です。
$TMP_DIRは、AdvancedCopy Manager Copy Control Moduleをインストールしたときの「作業用ディレクトリ」です。
Solaris/Linuxの場合
ファイル名 | 備考 |
---|---|
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| バックアップしていた場合だけ。 |
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これで、環境設定ファイルのリストアは完了です。
クラスタ運用の場合
以下の手順に従って、環境設定ファイルをリストアしてください。
以下のファイルを削除します。
Windowsの場合
ファイル名 | 備考 |
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| ファイルが存在する場合だけ。 |
$SHARE_DLは、AdvancedCopy Manager Copy Control Module共有データ用共有ディスクのドライブレターです。
$SHARE_TOPは、AdvancedCopy Manager Copy Control Module共有データ用共有ディスクの「環境設定ディレクトリ」および「作業用ディレクトリ」が格納されているディレクトリです。
Solaris/Linuxの場合
ファイル名 | 備考 |
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| ファイルが存在する場合だけ。 |
$SHARE_MNTは、AdvancedCopy Manager Copy Control Module共有データ用共有ディスクのマウントポイントです。
「A.6 環境設定ファイルのバックアップ」でバックアップしたファイルを、以下のファイルおよびディレクトリにコピーします。
Windowsの場合
ファイル名 | 備考 |
---|---|
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| バックアップしていた場合だけ。 |
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$SHARE_DLは、AdvancedCopy Manager Copy Control Module共有データ用共有ディスクのドライブレターです。
$SHARE_TOPは、AdvancedCopy Manager Copy Control Module共有データ用共有ディスクの「環境設定ディレクトリ」および「作業用ディレクトリ」が格納されているディレクトリです。
Solaris/Linuxの場合
ファイル名 | 備考 |
---|---|
| |
| バックアップしていた場合だけ。 |
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$SHARE_MNTは、AdvancedCopy Manager Copy Control Module共有データ用共有ディスクのマウントポイントです。
これで、環境設定ファイルのリストアは完了です。