システムを再起動します。
AdvancedCopy Managerのエージェント管理情報を削除します。
<環境設定ディレクトリ>\etc配下のすべてのファイルを、必要に応じて退避した後、エクスプローラなどで削除してください。
以上で、ETERNUS SF Manager(Windows版)のアンインストールは終了です。
参考
ETERNUS SF Managerをアンインストールしても、インストール先ディレクトリは削除されません。これは、インストール先ディレクトリにSymfowareの資材が残っているためです。
インストール先ディレクトリを削除する場合は、以下の手順で行います。
他の製品(Systemwalker Centric Managerなど)が、Symfowareを利用していないことを確認します。
[プログラムの追加と削除]画面または[プログラムと機能]画面で、Symfowareをアンインストールします。
Symfoware ServerとSymfoware Clientを共にインストールしている場合は、先にSymfoware Clientをアンインストールしてください。
インストール先ディレクトリを削除します。
エクスプローラなどを使用して、インストールディレクトリを手動で削除してください。
デフォルトのインストール先ディレクトリは、「C:\ETERNUS_SF」です。