プロジェクトARClientDevの構成について説明します。
ルートフォルダはARClientDevです。※は製品ファイルのため編集/削除不可、★は編集可能です。
asssets
authoring：製品authoring使用画像フォルダ※
logutil.properties：製品ログ設定ファイル※
libs：ライブラリフォルダ
armeabi-v7a
libarengine.so：製品ライブラリ(C++)※
arclientlib.jar：製品ライブラリ（Java）※
src：サンプルソースフォルダ
com.fujitsu.interstage.ar.mobileclient.android
R.java：製品リソースファイル※
com.sample.clientdev
MainMenuActivity.java ・・・ リストメニュー画面★
res：リソースフォルダ
drawable[option]：drawableフォルダ
フォルダ内の製品画像ファイル※
aricon.png：製品サンプルアイコン★
layout： layoutフォルダ
フォルダ内の製品layoutファイル※
raw：rawフォルダ
フォルダ内の製品rawファイル※
values：valueフォルダ(共通)
フォルダ内の製品valueファイル※
strings.xml：文字リソースファイル※
values-ja： valueフォルダ(日本語)
フォルダ内の製品valueファイル※
strings.xml：文字リソースファイル★
AndroidManifest.xml：Androidマニフェストファイル★
