お使いの環境に合わせてデータ管理コンソールにアクセスしてください。
ログインはOS認証可能なアカウントを認証します。
例
モデルAでSSL暗号化通信を行う場合
https://(ARサーバ名):(HTTPSリスナーポート番号)/arsvdmc/
モデルAでSSL暗号化通信を行わない場合
http://(ARサーバ名):(HTTPリスナーポート番号)/arsvdmc/
モデルB/C/DでSSL暗号化通信を行う場合
https://(Webサーバ名):(WebサーバHTTPSポート)/arsvdmc/
モデルB/C/DでSSL暗号化通信を行わない場合
http://(Webサーバ名):(WebサーバHTTPポート)/arsvdmc/
注意
データ管理コンソールにログインする場合、ID・パスワードに空白が入っているアカウントは使用しないで下さい。
サーバからアクセスする場合、スタートメニューからデータ管理コンソールを呼び出すことができます。
アクセス確認を行う際は、ご使用の環境に合わせて適切にファイアウォールの設定を行ってください。
データ管理コンソールでアクセスするWebサイトについては、お使いのブラウザのセキュリティ設定により、信頼済みサイトへ登録してください。強制ログイン機能があります。
30分間操作をしなかった場合、セッションタイムアウトになります。
同一ユーザーであれば、ログイン中のユーザーがいても強制的にログインできます。