以下の場合はアプリケーション起動禁止が行えます。
Windowsのアプリケーション画面を持つ場合
クライアント(CT)でコマンドプロンプトの起動を禁止する場合は、以下のアプリケーションを登録する必要があります。
cmd.exe
fsw41ej1.exe
アプリケーション起動禁止はプロセス単位の設定となります。そのため、Javaアプリケーション、Windows® 8、Windows Server® 2012以降のWindowsストアアプリなど、共通のプロセスで複数のアプリケーションが実行される場合、アプリケーション単位での起動禁止は設定できません。共通のプロセスを起動禁止に設定することで、Javaアプリケーション全体、Windowsストアアプリ全体の起動を禁止することは可能です。