「3.5.1 環境設定ファイルのバックアップ」でバックアップした環境設定ファイルをリストアします。
クラスタ運用でない場合
以下の手順に従って、環境設定ファイルをリストアしてください。
以下のファイルを削除します。
Windowsの場合
ファイル名 | 備考 |
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| ファイルが存在する場合だけ。 |
$ENV_DIRは、AdvancedCopy Manager CCMをインストールしたときの「環境設定ディレクトリ」です。
Solaris/Linuxの場合
ファイル名 | 備考 |
---|---|
| |
| ファイルが存在する場合だけ。 |
「3.5.1 環境設定ファイルのバックアップ」でバックアップしたファイルを、以下のファイルおよびディレクトリにコピーします。
Windowsの場合
ファイル名 | 備考 |
---|---|
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| バックアップしていた場合だけ。 |
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$ENV_DIRは、AdvancedCopy Manager CCMをインストールしたときの「環境設定ディレクトリ」です。
$TMP_DIRは、AdvancedCopy Manager CCMをインストールしたときの「作業用ディレクトリ」です。
Solaris/Linuxの場合
ファイル名 | 備考 |
---|---|
| |
| バックアップしていた場合だけ。 |
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これで、環境設定ファイルのリストアは完了です。
クラスタ運用の場合
以下の手順に従って、環境設定ファイルをリストアしてください。
以下のファイルを削除します。
Windowsの場合
ファイル名 | 備考 |
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| ファイルが存在する場合だけ。 |
$SHARE_DLは、AdvancedCopy Manager CCM共有データ用共有ディスクのドライブレターです。
$SHARE_TOPは、AdvancedCopy Manager CCM共有データ用共有ディスクの「環境設定ディレクトリ」および「作業用ディレクトリ」が格納されているディレクトリです。
Solaris/Linuxの場合
ファイル名 | 備考 |
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| ファイルが存在する場合だけ。 |
$SHARE_MNTは、AdvancedCopy Manager CCM共有データ用共有ディスクのマウントポイントです。
「3.5.1 環境設定ファイルのバックアップ」でバックアップしたファイルを、以下のファイルおよびディレクトリにコピーします。
Windowsの場合
ファイル名 | 備考 |
---|---|
| |
| バックアップしていた場合だけ。 |
|
$SHARE_DLは、AdvancedCopy Manager CCM共有データ用共有ディスクのドライブレターです。
$SHARE_TOPは、AdvancedCopy Manager CCM共有データ用共有ディスクの「環境設定ディレクトリ」および「作業用ディレクトリ」が格納されているディレクトリです。
Solaris/Linuxの場合
ファイル名 | 備考 |
---|---|
| |
| バックアップしていた場合だけ。 |
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$SHARE_MNTは、AdvancedCopy Manager CCM共有データ用共有ディスクのマウントポイントです。
これで、環境設定ファイルのリストアは完了です。