退避資源を格納するディレクトリは退避したあと、ディスク容量を圧迫させないよう、必要に応じてテープ媒体に退避後に削除するなどして、ディスク装置上に残さないようにしてください。
退避資源を格納するディレクトリは退避したあと、ディスク容量を圧迫させないよう、必要に応じてテープ媒体に退避後に削除するなどして、ディスク装置上に残さないようにしてください。このとき、退避したファイルおよびディレクトリの属性を変更しないようにしてください。zipファイルなどにより圧縮することをお勧めします。なお、XCOPYコマンドで退避する場合は、必ず/Kオプションにより、属性を変更しないようにしてください。