ページの先頭行へ戻る
Interstage Job Workload Server V9.1.0 マニュアル修正一覧
Interstage

1.5.1 旧記事 (00)

4. データベース連携サービス環境の削除

データベース連携サービス(注1)を利用した場合は、以下の手順でデータベース連携サービスの動作環境を削除してください。

isstop
IS_CMD_LOCK=off;export IS_CMD_LOCK  (注2)
otssetup -d

注1) データベース連携サービスはSolaris版では“FSUNots”、Linux版では“FJSVots”です。
注2) Interstage 統合コマンドで初期化した場合のみ設定が必要です。また、本環境変数はデータベース連携サービスの動作環境を削除する間のみ設定するようにしてください。