4. データベース連携サービス環境の削除データベース連携サービス(注1)を利用した場合は、以下の手順でデータベース連携サービスの動作環境を削除してください。
isstopIS_CMD_LOCK=off;export IS_CMD_LOCK (注2)otssetup -d
注1) データベース連携サービスはSolaris版では“FSUNots”、Linux版では“FJSVots”です。注2) Interstage 統合コマンドで初期化した場合のみ設定が必要です。また、本環境変数はデータベース連携サービスの動作環境を削除する間のみ設定するようにしてください。