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Interstage Business Application Server 運用ガイド(高信頼性ログ編)
FUJITSU Software

4.11 ユーザログテーブルの定義情報の参照

データベースの定義が終了したら、データベースの定義情報を確認します。

ユーザログテーブルの定義情報は、rdbprtコマンドを実行して印刷することができます。これによって、データベースの利用範囲を確認するなど、データベースの管理に利用することができます。rdbprtコマンドの詳細は、“Interstage Business Application Server リファレンス”を参照してください。

ここでは、rdbprtコマンドが印刷する情報の種類、指定方法、および印刷形式を説明します。