【メッセージの意味】
指定したパラメタに誤りがあります。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
指定したパラメタを確認してください。
【メッセージの意味】
実行権限のないユーザでコマンドを実行しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
実行権限のあるユーザでコマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
Administratorsグループに属するユーザだけが使用できるコマンドを、Administratorsグループに属していないユーザが使用しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
Administratorsグループに属するユーザでコマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
内部エラーが発生しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
保守情報収集ツールで[フレームワーク]の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
システム管理者(スーパーユーザ)権限の必要なコマンドを、システム管理者(スーパーユーザ)以外のユーザが使用しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
システム管理者(スーパーユーザ)で実行してください。
【メッセージの意味】
メモリの獲得に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
メモリ不足(リソース不足)が発生していないか確認してください。
【メッセージの意味】
監査ログファイルを初期化できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
監査ログファイル、およびその出力先ディレクトリのアクセス権に問題がないかどうか確認してください。
【メッセージの意味】
監査ログファイルを削除できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
監査ログファイル、およびその出力先ディレクトリのアクセス権に問題がないかどうか確認してください。
【メッセージの意味】
ディレクトリの作成に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:パス名
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
正しいパス名を指定して、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
指定したディレクトリはすでに存在しています。
【パラメタの意味】
%1:パス名
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
正しいパス名を指定して、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
監査ログファイルのパスの変更に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
監査ログファイル、およびその出力先ディレクトリのアクセス権に問題がないかどうか確認してください。
【メッセージの意味】
監査ログファイルのサイズは1024~2147483647までを指定してください。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
操作ログファイルの最大サイズに正しい値を指定して、コマンドを再実行してください。