UNIX版の場合、サーバ間連携が対処連携する監視イベントの状態が変更されています。
監視イベントの状態を[未確認]、または[未対処]に変更した場合も、対処連携されていました。
ただし、[未対処]に変更した場合は、連携先で[未確認]となることがありました。
監視イベントの状態を[未確認]、または[未対処]に変更した場合は、対処連携されません。
対処連携する監視イベントの状態は、[対処済]、または[保留]です。