インベントリ管理機能の設定画面起動方法が変更されています。
[デスクトップ管理 クライアント動作環境設定]画面の起動方法が、従来[スタート]メニューから起動していた画面をコマンドで起動する方法に変更されます。
以下のサービスのスタートアップアカウントがLocalSystemに変更になります。
Systemwalker MpDTPServer
Systemwalker MpDTPReceiver
[検索結果一覧]画面でインベントリ情報のCSV出力を行った場合の動作が変更されています。
ハードウェア情報・ユーザ情報
文字列属性である情報について、情報の文字列長が短くなる場合があります。
[通知受信タイムスタンプ]の項目について、秒に該当する箇所は必ず「00」となります。
[モニター名]の項目について、[不明]という記載が[VGA]という記載に変わります。
ソフトウェア情報
文字列属性である情報について、情報の文字列長が短くなる場合があります。
[タイムスタンプ]の項目について、秒に該当する箇所は必ず「00」となります。
レジストリ値収集情報
文字列属性である情報について、情報の文字列長が短くなる場合があり ます。
[通知受信タイムスタンプ]の項目について、秒に該当する箇所は必ず「00」となります。