HTTPアクセスログを有効にすることによって、クライアントからWebコンテナへのアクセスに対するログ情報が出力されます。出力されたログの情報を解析することにより、障害発生時の原因究明およびセキュリティ監視など運用面での強化を行うことができます。
HTTPアクセスログの詳細については、「4.17.3 HTTPアクセスログ」を参照してください。