可変情報
%s1:オブジェクト名
%s2:オペレーション名
%s3:パラメタ名
意味
入力属性情報に登録されているパラメタと異なるデータ型のパラメタを、クライアントから要求されました。
システムの処理
クライアントに対して、復帰値10002を通知します。
ユーザの対処
IDLの定義が変更されていないか、または、複数のラッパー定義で同じ入力属性情報名を重複して使用していないか確認してください。
変更されている場合や、入力属性情報名を重複して使用している場合は、正しくIDLの定義またはラッパー定義を行って、tdcコマンドでIDLをコンパイルし、tdtransferコマンドで属性情報をNETSTAGE/パートナー側に転送してください。