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Interstage Application Server/Interstage Web Server Express メッセージ集
FUJITSU Software

109.2.9 2009

2009:The number of output data is different from IDL definition. Object id = (%s1) Operation id = (%s2)

可変情報

%s1:オブジェクト名
%s2:オペレーション名

意味

トランザクションアプリケーションから出力されたデータ数がIDL定義と一致しません。

システムの処理

クライアントに対して、復帰値10004を通知します。

ユーザの対処

IDL定義とトランザクションアプリケーションが一致しているか確認してください。IDL定義をtdcコマンドで再コンパイルしてから、トランザクションアプリケーションを再作成してください。