可変情報
%s1:オブジェクト名
%s2:オペレーション名
%s3:IPアドレス
意味
インタフェース情報チェック機能によって、インタフェースリポジトリに登録されているインタフェース情報とクライアント側スタブのインタフェース情報が不一致であることを検出しました。
システムの処理
クライアントに対して、BAD_PARAMシステム例外を通知します。
ユーザの対処
tdc コマンドで登録したインタフェースリポジトリのIDL情報とクライアント側のスタブのIDL情報が一致しているか確認してください。一致していない場合には、ワークユニットを停止して、再度 tdc コマンドを実行した後、最新のスタブを用いてクライアントアプリケーションを再構築し、アプリケーションを入れ換え、ワークユニットを再起動してください。