可変情報
%s1:エラー情報1
%s2:エラー情報2
%s3:エラー情報3
%s4:エラー情報4
意味
リソース定義ファイルの記述形式に誤りがあります。
システムの処理
処理を中止します。
ユーザの対処
リソース定義ファイルの記述形式が正しいことを確認してください。詳細については、以下のマニュアルを参照してください。
Interstage Application Server Enterprise Editionの場合
“アプリケーション作成ガイド(データベース連携サービス編)”の“リソース管理プログラムの作成から起動まで”-“リソース定義ファイルの作成”
Interstage Application Server Standard-J Editionの場合
“J2EE ユーザーズガイド(旧版互換)”の“JTSの運用”-“リソース定義ファイルの作成”
また、エラー情報に“KEY=JNDI”と出力された場合は、以下の原因が考えられます。
JTSを利用するリソース定義ファイルにおいて、lookUpName/initialContextFactory/providerURLの定義に誤りがあります。
環境変数クラスパスに誤りがあります。
正しく修正した後、再度実行してください。