可変情報
%s1:コマンド名
%s2:スコープ名
%s3:データ型名
意味
定数値はCOBOLの範囲外です。以下に各定数値の範囲を示します。
short:9999~-9999
unsigned short:9999~0
long:999999999~-999999999
unsigned long:999999999~0
long long:999999999999999999~-999999999999999999
float:3.40282336e38~-3.4028233e38
double:7.2e75~-7.2e75
ユーザの対処
定数の値を確認し、再度実行してください。
システムの処理
コマンドの処理を中止します。
関連項目
“アプリケーション作成ガイド(CORBAサービス編)”の“IDL定義”-“データ型と型宣言”-“IDLでサポートしているデータ型”