可変情報
%s1:コマンド名
%s2:定数型
%s3:IDLファイル名
%s4:行番号
意味
コマンド%s1で表示された定数は最大値より大きい数、または最小値より小さい数が指定されました。
ユーザの対処
IDLファイル内の定数定義は最小値より大きく、かつ最大値より小さい数を指定し、再度処理を行ってください。
以下に各定数値の範囲を示します。
short: 32767~-32768
unsigned short: 65535~0
long: 2147483647~-2147483648
unsigned long: 4294967295~0
long long: 9223372036854775807~-9223372036854775808
float: 3.402823466e+38~-3.402823466e+38
double: 1.79769313486231558e+308~-1.79769313486231558e+308
long double: 1.79769313486231558e+308~-1.79769313486231558e+308
long double: 1.189731495357231765085759326628007016E+4932L
~-1.189731495357231765085759326628007016E+4932L
システムの処理
コマンド処理を中止します。