可変情報
%s1:エラーの原因となっているパス
%s2:最初の不正な文字
意味
不正な文字が1つ以上、クラスパスに設定されているパスに存在します。
システムの処理
処理を中止します。
ユーザの対処
エラー原因となっているパスの不正な文字を削除し、正しいパスを確認して、再度実行してください。クラスパスに設定するパスに使用できる文字は以下となっています。
英数字および、“+”、“-”、“_”、“.”、“$”、“%”、“\”、“:”、“;”、“ ”、“~”、“"”、“\r”、“\n”
英数字および、“+”、“-”、“_”、“.”、“$”、“%”、“/”、“:”、“~”、“"”、“\r”、“\n”