可変情報
%s:詳細情報
意味
Interstage JMXサービスのログインログの初期化が、詳細情報に記録された理由により、失敗しました。Interstage JMXサービスの運用は継続します。
システムの処理
処理を続行します。
ユーザの対処
詳細情報が示す異常の原因を取り除いてください。
本メッセージが出力された場合、Interstage JMXサービスのログインログが採取されません。Interstage JMXサービスのログインログの採取が必要な場合、詳細情報で示された原因を取り除き、Interstage JMXサービスを再起動してください。
“Interstage Operation Tool”サービス、“Interstage Operation Tool(FJapache)”サービス、“Interstage JServlet(OperationManagement)”サービスを停止後、起動してください。
ismngconsolestopコマンドを実行後、ismngconsolestartコマンドを実行してください。