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Interstage Application Server/Interstage Web Server Express メッセージ集
FUJITSU Software

75.4.1 is20400

IS: ERROR: is20400:Some error occurred  Code(%s)
IS: エラー
: is20400:何らかのエラーが発生しました 理由コード(%s)

可変情報

%s:理由コード

意味

理由コードに示す原因により、何らかのエラーが発生しました。

システムの処理

処理を中止します。

ユーザの対処

理由コードに応じた処置を行い、再度実行してください。同時に出力されている他のメッセージがあればその対処を行ってください。他に出力されているメッセージがない場合、または原因が取り除けない場合は、iscollectinfoコマンドを使用して調査情報を採取した後、理由コードを控えて技術員に連絡してください。

「理由コード」

理由コード

原因

6

Interstage運用APIを利用するアプリケーションが異常終了している可能性があります。

513
769

ワークユニット定義が存在しません。

514

ワークユニット定義に誤りがあります。

515

ワークユニットはすでに起動されています。

516

ワークユニットは連携中のため停止できません。

517

ワークユニットは起動されていません。

518

ワークユニットの起動に失敗しました。

イベントログに同時に出力されている他のメッセージの対処を行ってください。

システムログに同時に出力されている他のメッセージの対処を行ってください。

519

ワークユニットの停止に失敗しました。

イベントログに同時に出力されている他のメッセージの対処を行ってください。

システムログに同時に出力されている他のメッセージの対処を行ってください。

520

ワークユニットを起動したユーザではありません。

521

ワークユニットは起動処理中です。

522

ワークユニットは停止処理中です。

523

ワークユニットは活性変更処理中です。

524

ワークユニットはプロセス多重度動的変更処理中です。

525

ワークユニットは事前起動中です。

526

ワークユニットは活性化処理中です。

1025
1026

オブジェクトの定義が存在しません。

1027

オブジェクトはすでに閉塞されています。

1028

オブジェクトはすでに閉塞解除されています。

1029

オブジェクトの閉塞に失敗しました。

イベントログに同時に出力されている他のメッセージの対処を行ってください。

システムログに同時に出力されている他のメッセージの対処を行ってください。

1030

オブジェクトの閉塞解除に失敗しました。

イベントログに同時に出力されている他のメッセージの対処を行ってください。

システムログに同時に出力されている他のメッセージの対処を行ってください。

1031

指定されたオブジェクトの種別では閉塞、または閉塞解除はできません。

2000~

システムエラーです。