可変情報
%s1:コマンド名
%s2:詳細情報
%s3:“ldap_add”または“ldap_modify” または“Error”
%s4:LDAPエラーコード対応メッセージ
%s5:LDAPエラーコード
%s6:操作対象の、条件と一致した範囲を示すDN情報。出力されない場合があります。
%s7:エラーの追加情報。出力されない場合があります。
意味
メモリ不足が発生しました。
ユーザの対処
不要なプログラムを終了させてから、再度実行してください。
システム全体でメモリが不足する場合は、メモリの増設、または仮想メモリの拡張をしてください。
システム全体でメモリが不足する場合は、メモリの増設、またはスワップ領域の拡張をしてください。
Interstage ディレクトリサービスの動作に必要なメモリについては、“チューニングガイド”の“メモリ容量”を参照してください。