可変情報
%s1:スキーマ定義ファイル名
%s2:行番号
%s3:詳細情報
%s4:誤り検出位置
%s5:リポジトリ名
意味
指定されたオブジェクトクラスに誤りがあります。
システムの処理
コマンドの処理を中止します。
ユーザの対処
詳細情報の内容を確認して、指定し直してください。
ファイルの形式に誤りがないかを確認してください。以下のようなときも、本メッセージが出力される場合があります。
各項目の区切りとして、1バイトの空白文字以外が使われている。
日本語などのマルチバイトの空白文字が入っている。
1つの定義の中に空白行が入っている。
ファイルの形式、および定義形式は、“ディレクトリサービス運用ガイド”の“リポジトリの作成”-“スキーマ拡張”-“ユーザ定義スキーマの定義”を参照してください。