可変情報
%s1:アクセス制御リスト定義ファイル名
%s2:文法誤り検出位置
%s3:アクセス対象指定値
%s4:リポジトリ名
意味
アクセス権を設定するaccessディレクティブのto節において、アクセス対象指定値に‘='がありません。
システムの処理
コマンドの処理を中止します。
ユーザの対処
to節の指定が正しいかを確認してください。
dn、またはattrと「=」の間に空白文字が入っているときにも、本メッセージが出力されます。「attr=mail」のように、「=」の前後に空白文字を入れないで指定してください。