可変情報
%s1:ディレクトリ名
意味
-dオプションで指定した資源の格納先ディレクトリ%s1配下に、以下のディレクトリがすでに存在しています。
IHS
FJSVihs
システムの処理
コマンドは、異常終了します。
ユーザの対処
資源のバックアップ処理において、-dオプションで指定した資源の格納先ディレクトリ配下に上記のディレクトリが自動的に作成されます。
すでに存在している上記ディレクトリが不要であれば、削除後に、再度コマンドを実行してください。
すでに存在している上記ディレクトリが必要であれば、媒体などに移動するか、または-dオプションで指定するディレクトリを変更し、再度コマンドを実行してください。