可変情報
%s1:ワークユニット名
%s2:宛先名(アプリケーション名)
%d:プロセスID
%s3:業務システム名
意味
初期処理を実行中に非同期アプリケーション連携実行基盤が異常終了しました。
システムの処理
ワークユニットに対する処理を中止します。
ユーザの対処
初期処理の論理に誤りがある可能性があります。また初期処理において、exit関数等により、非同期アプリケーション連携実行基盤が終了した可能性があります。
初期処理の調査を実施して、原因を取り除いた後、再度処理を実行してください。
ワークユニットのカレントディレクトリ配下にcoreファイルが出力されている場合、デバッガを使用してcoreファイルから調査を行ってください。