可変情報
%s1:あて先名(オブジェクト名)
%s2:ワークユニット名
%s3:ユーザ名
%d :プロセスID
%s4:業務システム名
意味
復帰後出口プログラムが異常終了しました。
システムの処理
APMまたはワークユニットを停止します。
ユーザの対処
直前に出力されているイベントログメッセージの対処に従って、復帰後出口プログラムが異常終了した原因を調査してください。また、直前にイベントログメッセージが出力されていない場合は復帰後出口プログラムの誤りが考えられます。復帰後出口プログラムの調査を実施して、原因を取り除いた後、再度処理を実行してください。
直前に出力されているコンソールメッセージの対処に従って、復帰後出口プログラムが異常終了した原因を調査してください。また、直前にコンソールメッセージが出力されていない場合は復帰後出口プログラムの誤りが考えられます。復帰後出口プログラムの調査を実施して、原因を取り除いた後、再度処理を実行してください。