可変情報
%s1:ワークユニット名
%s2:ワークユニット種別
%s3:業務システム名
意味
EJBワークユニットは本バージョンでは未サポートのため起動できません。
システムの処理
処理を中止します。
ユーザの対処
ワークユニット種別がEJBの場合は、IJServerを利用した運用に移行してください。移行についての詳細は、“移行ガイド”を参照してください。
Interstage起動時に本メッセージが出力された場合は、ワークユニット自動起動設定ファイルを修正し、ワークユニット自動起動の設定を解除してください。
ワークユニット自動起動設定ファイルから対象のワークユニットの記載を削除すると、ワークユニット自動起動の設定は解除されます。
ワークユニット自動起動設定ファイルについては、“OLTPサーバ運用ガイド”の“ワークユニット自動起動設定ファイル”を参照してください。